ツバメヤの新店舗ではお菓子だけでなく、器なども作り手の温かさが伝わるものを出来るだけ使って行きたいと思っています。
大名古屋ビルヂングでも使わせて頂いているギャルリ百草の安藤雅信さんに大地のどらやき、わらび餅、マドレヱヌ、プリンを並べるお皿を作っていただきました。
シンプルな力強さ、温もり、銀食器をイメージさせる風合いなど安藤さんの感性にツバメヤのお菓子がしっくと馴染みます。
ツバメヤの新店舗ではお菓子だけでなく、器なども作り手の温かさが伝わるものを出来るだけ使って行きたいと思っています。
大名古屋ビルヂングでも使わせて頂いているギャルリ百草の安藤雅信さんに大地のどらやき、わらび餅、マドレヱヌ、プリンを並べるお皿を作っていただきました。
シンプルな力強さ、温もり、銀食器をイメージさせる風合いなど安藤さんの感性にツバメヤのお菓子がしっくと馴染みます。
ツバメヤ名物、本わらび餅がパッケージリニューアル。商品名も改め「ツバメわらび」になります。
真っ白な包装紙に存在感ある大きな金のツバメ。
シンプルでありながらホッとする可愛らしさと品の良さを感じていただけたらと思います。
口の中で溶けるようなふわふわとろーり食感のわらび餅に、香ばしい深煎りきな粉を贅沢にまぶした「ツバメわらび」。
今まで以上にオリジナリティあふれる看板商品となりました。
店頭では岐阜のガラス作家、林孝子さんに作っていただいたガラスのお皿に並んでいます。
岐阜土産にもぜひご利用ください!
柳ヶ瀬本店の移転オープンに向けて商品案内も新たに。
新しい商品案内では公私共に親しくさせていただいている矢田勝美さんにお菓子のイラストをお願いしました。
イラストならではの温もりあるものになったのではないかと思います。
ぜひ手に取ってご覧ください。
ツバメヤの新店舗ではお菓子だけでなく、器なども作り手の温かさが伝わるものを出来るだけ使って行きたいと思っています。
古くからまっちんの友人である滋賀県甲賀市にあるmamma miaの木工作家 川端健夫さんにツバメようかんを並べるお皿を作っていただきました。
温もりのある木のお皿に三色のようかんが映えます。
ふっくら焼けた生地にきな粉の香りがふわり。粉を入れたら混ぜすぎないのが上手に焼くコツです。お好みでバターやシロップをかけてどうぞ。
〈ツバメわらびのきな粉を使う場合〉
・薄力粉 … 130g
・きな粉 … 20g
・ベーキングパウダー … 6g(小さじ1と2/3)
・卵 … 1個
・砂糖 … 50g
・牛乳(または豆乳)… 130ml
〈黄金わらびのきな粉を使う場合〉
・薄力粉 … 120g
・きな粉 … 30g
・ベーキングパウダー … 6g(小さじ1と2/3)
・卵 … 1個
・砂糖 … 50g
・牛乳(または豆乳)… 130ml
・薄力粉、きな粉、ベーキングパウダーを合わせ、ザルなどでふるっておきます。
① ボウルに卵と砂糖を入れて泡立て器で混ぜ、牛乳(または豆乳)を加えてよく混ぜ合わせます。
② ふるっておいた粉類を加え、軽く混ぜ合わせます。
〈ポイント〉
・粉類を入れたら混ぜすぎないこと。大きくさっくりと混ぜるとふんわり焼けます。
③ フライパンに油(分量外)を薄くひいて弱めの中火で温め、おたま1杯分の生地を流します。表面にプツプツと穴が出始めたら裏返し、1分ほど焼いて取り出します。残りの生地も同様に焼きます。
〈ポイント〉
・フライパンの温度が上がりすぎたら、ぬれぶきんの上にのせて少し冷ましてから生地を流しましょう。
・生地を高めの位置から真ん中一点めがけて落とすと、きれいな円になります。